【2023年08月30日】
カジキの中でも最も美味な五島白カジキ。
さっぱりした脂で、徐々に旨みが口に広がって行く感じです。
週末のお客様にじっくり寝かせて脂をまわします。
【2023年08月25日】
頭、金色に光り脂のってる千葉金太郎イワシ。
見るからにおいしそーです。酢じめ、新生姜を入れて海苔巻きにいたします。
【2023年08月21日】
橘湾メスワタリガニ。小ぶりではありますが、内子(殻の内側にある産卵前の卵、珍味)身もたっぷり入ってます。
佐賀新れんこん饅頭にしてカニほぐし身、生姜をきかせてトロリ葛ひきにしましょー。
【2023年08月17日】
お盆明け、直売店に秋ミョウガが出回っておりました。
早速なす、きゅうり、みょうがを大ぶりにカット粗塩まぶし寸胴に入れ、しっかり重しをのせアク水を絞り出します。後日、昆布と梅酢入れ1週間程で食べ頃です。
夏野菜梅酢漬けのお漬物。
【2023年08月08日】
台風が心配中、お盆も間近。真っ赤なホオズキが出回りはじめました。
ホオズキ中にモチ魚のお寿司、つぶ貝、タコ柔煮、丸十、枝豆、新レンコン。
【2023年08月03日】
一面広がるひまわり畑。
昨日は定休日島原に夏遊び。炎天下の中、公園遊びかき氷食べそーめん流し。
【2023年08月03日】
8月に入り、さらに暑さが増しています。
今日から梅干し作り最後の工程へ。3日間日光に当て殺菌、赤色も増し皮も柔らかくなります。
【2023年07月17日】
炎天下の中、風もありよく仕上がっています。
煮干しの名前通り、塩水で煮て、その後しっかり干しあげます。
【2023年07月17日】
3キロ程でしょうか、とびっきり新鮮な豆アジ、イワシいただきました。
早速選別して何の料理にしようかと。
アジは、南蛮漬け、唐揚げに。
イワシは南蛮漬け、新生姜と一緒にイワシ飯。あおさの天ぷら、煮干し。
イワシ飯はホント美味しかった!(◎_◎;)
【2023年06月29日】
水無月も残りわずか。
焼物は、鱧 唐墨、地元枝豆の炭焼きです。
脂がのってる島原はもの塩焼き、自家製からすみ、鮮やか枝豆の緑色。
燻煙の香り、からすみの香ばしさが食欲をそそります。
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